箱庭文学

圧倒的駄文! 何気ない日常のこと、お仕事のこと、思い出話、与太話、妄想・空想など。

お前は自爆セルから地球を救おうとした悟空の背中に何を学んできたんや!?

1年前の春を追憶すれば、体はどうしたって熱を帯びてくる。

それは、「あの出来事」が、私にとって「それだけの出来事だった」という証しにほかならない。

絶対に起こりえないことが起こることを「奇跡」と呼ぶのだとしたら、私に起きた「それ」は奇跡でしかないのだろう。

これから綴るのは、ありふれた偶然を超えた、まぎれもない奇跡の物語。私はあの瞬間、確かに恋に落ちた。

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とどかなくてもいいけど、どうかとどきますように

「夜の片隅から、季節は巡っていく」と、大好きな詩人が言っていた。

すべてが一気に春へと移ろうわけではなく、移り変わっていくのはあくまで片隅から。

だから、その過程では、「誰かにとっての『もう春だ』」は「誰かにとっての『まだ冬だ』」でもある。

そんな季節を分かつ曖昧な境界を、「夜の片隅から」で見事言い得てしまう、その清々しさに心奪われたのは、確か、高校1年の夏だっただろうか。

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ゲーム実況見て終わっていく今日は、昨晩絶対に確定申告の準備を終わらせると誓った私の明日

確定申告平成30年度

私、すごくB'zが好きでしてね。

で、今日会社の自分のデスクで、何の気なしにB'zの『イチブトゼンブ』を軽く口ずさみながら仕事してたら、

私の歌い上げるイチブトゼンブがあまりにもご機嫌だったのか、歌声に合わせて気の知れた同期の奴らはハミングを、後輩ちゃんは手拍子を始め、後輩くんは指笛を吹き鳴らし、上司たちはリズミカルに足で床を踏み鳴らし出し、

挙句の果てには、耳をすませば天沢聖司のおじいちゃんと愉快な仲間たちが楽器を弾き語りながら部署の入口からサプライズ登場したりするもんだから、

気がついたら私は椅子の上に立ち上がって、ペンをマイク代わりに「それだけでいいのに~♪♪♪」って熱唱しちゃったりなんかしたらどんだけ楽しいことでしょうねぇ…(遠い目)。

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この素晴らしい世界に祝福を!禁術・クリスタルガイザー発動

クリスタルガイザー1

魔王「フハハハハ! どうやらここまでのようだな? まあ人間にしてはよく頑張った。魔王直々に褒めてつかわすぞ」

勇者「フフフ…」

魔王「何だその笑みは? 自らの避けがたい死期を悟り、いよいよ頭がおかしくなった?」

勇者「ばーか、まだ気づかねえのか?」

魔王「ンン…ッ!!?」

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餃子の餡にチーズ入れるの思いついた時点で、もう大阪王将の勝ちよ

クリスマスツリー2018

ちょっと前にやってた、川口春奈ちゃん出演のヤクルトのテレビCMがすごく好きだったんですよね。

コンビニに行く同僚に四角っぽいヤクルト買ってきてってお願いするCM。あれ、超良くなかったですか?

「あ、先輩、コンビニ行くんですか?じゃああの、四角っぽいヤクルト買ってきてくださいよ。(両手で四角を作りながら)こういうの。なるはやでお願いしますね。どーせ会社来てもおつかいくらいでしか役に立てないんですから。え?お金?なに言ってんすか。お金なら先輩のお財布にちゃんと入ってるじゃないですかwてか先輩、お財布だけは立派なんですね?www」

って、川口春奈ちゃんにパシらされたい。パシらされてしまいたい。春奈ちゃんのために走りたい。豊玉のラン&ガン並みに走りたい…っ!!!

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ファイナルフラーッシュ!って全力で叫べちゃうベジータのセンスw

DB1

いやもうね、米津玄師が出ない紅白なんて、ギターソロのないLOVE PHANTOMと一緒だよね。すげえ味気ねえよ…。

そんな紅白歌合戦というビッグイベントひかえる師走なんですけど、昨日今日と、暖かいを通り越して暑いくらいでしたよね。ビックリ!

こんだけ暖かけりゃそりゃ北極の氷も溶けるし、溶けた氷の中に恐竜がいたら、玉乗りのひとつも仕込みたくなりますわね♪

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いつか「私」になる「誰か」

波打ち際

秋になって花火をしても別に構やしないでしょう。

なのに、まるで夏が終わるまでが「花火の消費期限」であるみたく、8月も終わりに近づくとスーパーは競い合うようにこぞって花火セットの大安売りを始める。

父は、そんな捨て売りされている花火を買い込んでは、小学生の私と兄を夜の浜辺によく連れ出してくれた。

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「孤独」が怖いのではなく、「明日も孤独かも…」という予感が怖いんだ

大阪駅秩序

本当に独りになったこともない人が「孤独」についてもっともらしく語るとき、それを聴く私の態度は決まって冷めている。

ある人が、「孤独は寂しくて怖いものです」と言っていた。浅はかだな、と思った。

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そっか…。君、ガムの噛み方がヤンキースの4番なんだね…

宇野港ー直島

彼氏から電話がかかってきて「今何してんの?」って訊かれたら、

「音のない…長い映画を観てる、ぼんやりと…」って叙情的な倒置法で答えて、彼氏から一目置かれる気満々んなんですけど、

あいにく一目置いてくれる彼氏もいなけりゃ、友達からの電話もない…。

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