箱庭文学

圧倒的駄文! 何気ない日常のこと、お仕事のこと、思い出話、与太話、妄想・空想など。

思い出話

戸愚呂弟が所詮B級妖怪に過ぎなかったのを知った時の衝撃ったらなかったよね!?

私のマネして、一回塩で串カツいってみたものの、どうもしっくりこなかったらしく首かしげてから、ソースでいただくスタイルに戻すという柔軟性をいかんなく発揮した姪っ子が最高にかわいかった♡ガチの天使!今回はそんな愛おしい姪っ子の父、すなわち私の兄…

教師という職業の人を、機械的に尊敬するアホらしさに気づいた日の話

10歳のときに木のてっぺんから眺めた空がとても近かったことを、私は今も覚えてる。 敷きつめられた濁りない雲。その白に艶麗さを添えるようにある、濃厚で鮮烈な青。 その空が放っていた躍動的な美しさは、いい想い出であると同時に、「"教師"という職業の…

「寂しい」という感情の、寂しい以外の価値

先日、大学時代の友人とお茶をした。彼女は名前を「佳子(よしこ)」といい、私は「よっちゃん」と呼んでいる。

B'zの『もう一度キスしたかった』を聴きながら、ニーチェは「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである」と呟く

季節の移ろいを思う時、B'zの『もう一度キスしたかった』の歌詞が胸中を掠める。 「眩しい夏」「秋の扉」「木枯らし」「白い息」という言葉が散開された歌詞の世界観が物語るのは、季節の巡りに伴い変遷する男女の関係性と情愛の機敏さ。 「もう一度キスした…

Mr.Childrenの『掌』を聴くと、中学1年の時のホームルームを思い出す

Mr.Childrenの『掌』を聴くと、中学1年の時のホームルームを思い出す。中学1年の初夏に、クラスの男子たちの間で内輪揉めが起こった。 ことの発端は、「文化祭の劇の演目」。 数人の男子たちはAがしたいと主張し、対してその子たちとは別の男子たちはBが良い…

いつか財産と思えるものが、きっと「今」にあふれてる

大学生のころの写真フォルダを整理してたら出てきた1枚。 ゼミの友達と何の気なしに散策してた時に撮ったやつ。京都の鴨川。

あまい虹

取り急ぎの通り雨があがると、虹が出た。 半円形のそれを見て、「虹の端っこってどうなってんの?」と問うと、父は「ほな見に行ってみよう!」と私を雨上がりの街へ連れ出した。 父と娘を乗せたママチャリ。前輪と後輪が仲良く水溜りを蹴り、雨粒を巻き上げ…

私の遺伝子の半分は父からもらったもの

出窓が取り入れる朝陽を背に受けながら、ロッキングチェアにその身をすべてあずけている。 傍らに置いた加湿器から立ち昇る湯気は、体をかすめたあと宙へ向かい、姿をどこかに隠す。 秒針が動く音とラジオが流す名も知らぬ歌謡曲の隙間を縫って、本のページ…

美咲がくれた「あんたは世間と3.5センチぐらいズレてる」という言葉

この前、久々に親友の美咲とお茶ができた。お互いの予定が合わず、彼女と会うのは実に3カ月ぶりのこと。

幼き日の記憶が真夏の熱波に融解された「2015年8月」

乱雑に積まれたレンガで造られた花壇には、これまた乱雑に咲いた向日葵があった。力強さや生命力を感じさせる向日葵だった。