箱庭文学

圧倒的駄文! 何気ない日常のこと、お仕事のこと、思い出話、与太話、妄想・空想など。

お前は自爆セルから地球を救おうとした悟空の背中に何を学んできたんや!?

1年前の春を追憶すれば、体はどうしたって熱を帯びてくる。

それは、「あの出来事」が、私にとって「それだけの出来事だった」という証しにほかならない。

絶対に起こりえないことが起こることを「奇跡」と呼ぶのだとしたら、私に起きた「それ」は奇跡でしかないのだろう。

これから綴るのは、ありふれた偶然を超えた、まぎれもない奇跡の物語。私はあの瞬間、確かに恋に落ちた。


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お花見桜2019春

時計の針を1年前に巻き戻す。


2018年3月30日。金曜日。

桜の花はつぼみを残しながら咲いていて、お花見を楽しむにはまだ早く、肌寒かった。

私は、入社2年目のK君といっしょに、クライアント先で商談をしていた。


滞りなく商談は終わった。会社へ戻る電車の中は、地域的なことか、はたまた時間的なことかはよくわからなかったけれど、私たち以外ほとんど乗客が乗ってなかったのを今も憶えている。


K「さすがゆきさん! 今日の商談もお見事でした!」

私「まあね~♪ 私にかかりゃこの程度の商談、余裕のよっちゃんよ!」

K「いや~、あの切れ味鋭いトーク、毎度のことながら惚れ惚れします! 相手方、もうタジタジって感じでしたもんね~」

私「必殺マシンガントークよw まあ、こんなだから彼氏できないんだろうけどねw それが玉にキズwww」

K「えっ!? 俺、ふつうに付き合いたいっすけど、ゆきさんと…」

私「コラコラコラw アラサー女子をからかうな、ってのw」

K「いや…。冗談に…聞こえちゃってますか? だったら悔しいな…。こんな真剣なのに…」

私「えっ………」

K「あの、ゆきさん!」

私「は、はい…っ!!?」

K「どうやったら、冗談に聞こえちゃうのが冗談じゃなくなってくれますか? 教えてください。俺、自分のホントの気持ちを、ホントに伝えたいんです」

私「K…君…」


私たちには降りるべき駅があった。会社の最寄駅だ。

でも私たちは、わざとその駅を乗り過ごした。

小さくなっていく降り慣れた駅を見送りながら、同僚たちへの申し訳なさよりも大きな、「誰かを好きでいること」の心地よさに溺れる自分がいた。

せわしく移り変わる車窓の眺めを背景に、私たちは向かい合い、そして見つめ合う。

彼は私に、私は彼に、恋をしていた。



週明けの月曜日、案の定上司には烈火のごとく怒られ、私たちは始末書を書くハメに。

始末書を書きながら、なぜかK君は笑っていて、それを見た私も、ついつられて笑ってしまった。

冒頭で書いた「私に起こった奇跡」というのは、その彼が、今の夫だということです♡








みたいなこと一切ないし彼氏いないし何がプレミアムフライデーだバカヤロー!!!

いや、起これよ奇跡、マジで起これや! 『彼氏彼女の事情』全巻読みました! 『ママレード・ボーイ』も全巻読みました! 『フルーツバスケット』も『めぞん一刻』も読んだし、なんなら『少女革命ウテナ』も守備範囲ですけど? なんでこれで奇跡起きんわけ!?

マジで何がプレミアムフライデーやクソが! 奇跡の一個も起きんで、恋のひとつも始まらんで、どのあたりがプレミアムなんか言ってみいやボケ。プレミアムフライデー、お前な、言いたかないけどな、翔陽の6番がトイレで「2017年の実施時がプレミアムフライデーのピークだった。もうあの時ほどのインパクトはないな」って抜かしとったで。あの大人しい性格の6番が言うとったんやで? せいぜい悔しがって精進しろや! あと、ヘルメットってのが嫌いな鉄男とは縁切れ、縁!!! どあほうがっ!!!




あと、おい、ソフトバンクでペッパー君に話しかけてるそこのお前!

お前や、お前。そこの、ヴィレヴァン店員のなれの果てみたいな髪と服装しとるお前や。ツイッターのプロフに「職業旅人」とか書いてそうなお前や。

あのさ、お前なんでペッパー君には敬語で話しかけてんのに、ソフバンの店員にはタメ口やねん?

店員になめられたくないから? 自分を強く見せたい的なやつ? そんなお前見てたら、藍染惣右介じゃなくても「あまり強い言葉遣うなよ。弱く見えるぞ」って言うよ?

お前は自爆セルから地球を救おうとした悟空の背中に何を学んできたんや!?

悟空はな、いざとなったら自らの命を賭してまで守りたいものを守り抜く、本当の意味での強さをもっていると同時に、純粋ブウに向けた惜別の言葉「おめえはすげえよ」からもわかるとおり、たとえ敵であっても素直に相手の強さを称えられる謙虚さをも持ち合わせてんねん。今のお前のどこに悟空の強さと謙虚さがある? 機械か人間かで言葉遣い変えやがってよぉ~!

悟空のあの大きな背中から何にも学んでねえお前は、ウサギさんが用意した泥舟で大海に漕ぎ出して大変なことになれや!!!




あと、おい、新入社員たちに好かれようと色々取り繕ってるそこの上司!

お前や、お前。そこの、サブローが4番だった時のマリンガン打線くらいパッとしてねえお前や。二宮和也の「プラチナデータ」の言い方で「稟議書よろしく」っつってくるお前や。

あのさ、お前なんで毎年毎年入ってくる新人たちに「私たちは『物』を作ってるんじゃない。『夢』を作っているんです」的なことドヤ顔で言って、名言言ってやった感漂わすの? なに、尾田栄一郎か何かだと思われたいの? いつかは「死んでも死ぬなよ!!!」とか叫びたい系上司なの?

言っとくけど、その名言的なの、たぶん新入社員全員知ってるよ。ツイッターで流れてくるもん。名言botが教えてくれんねん。あれやろ、有名起業家が言ったやつやろ?

てか、よくそんな、卒業間近6年生の教室のロッカーの上にあるドッジボールぐらい手垢つきまくりの言葉を、さも自分の専売特許みたいな顔で毎年言えるよね。なに、新人に言わないと死ぬ的な制約と誓約課しちゃってるの? その言葉聞いた時の新人らの顔、1回でもちゃんと見たことある? クロロが念能力使えなくなったの知った時のヒソカみたいなツラしてるぜ、みんな?

ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!!!(藤原竜也カイジ

なんで気づかねぇんだよ! 過去に学べよ!!!

セルだって爆死する寸前に『瞬間移動』学習して舞い戻ってきたってのに、お前には、そういうセルみたいな学習意欲的なのないわけ?




あと、おい、パ●ンサー。

お前らや、お前ら。そこの、同じお笑いトリオでもロバートとは、レイリーに鍛えてもらう前と後ぐらいの雲泥の差があるお前ら。お笑いの新世界には到底漕ぎ出せそうにないお前らや。

声をT.M.Revolutionにして叫ぶ「サンキュー!」のお前らや。伏字でわかりにくいかもしれんけど、パ●ンサー、お前らや、パ●ンサー。

お前らさ、「おもしろい風」とかもうええねん。お笑い芸人ならいいかげんちゃんと「おもしろいこと」やってく…


ん…っ!!!??

うわ!! な、なにをするんだ!! やめろ杏子!!!

HA☆NA☆SE!!!



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