箱庭文学

圧倒的駄文! 何気ない日常のこと、お仕事のこと、思い出話、与太話、妄想・空想など。

どうせいつか忘れてしまう楽しさを、せっかく今感じているのなら、今を目一杯楽しめばいいのです

スイーツ作り

私「イテテテテ…。どこだ、ここ?」

通行人「大丈夫ですか?」

私「あ、すみません。大丈夫です」

通行人「よかった。急に飛び出してきたから、かわしきれなくて」

私「なんか想定とは違う場所に出ちゃったみたいで…」

通行人「まあ、ケガがないようでよかったです」

私「あの、ところで今日は、西暦何年の何月何日ですか?」

通行人「へ?今日は2017年の1月26日ですけど…」

私「26日!?くそ…。予定よりだいぶ未来に出ちまったみてえだな。青ダヌキの野郎、任せとけって息巻いてたくせにまた失敗してんじゃねえか。あんだけ事前にタイムマシンの調整しとけっつったのに…」

通行人「あ、あの…未来とかタイムマシンとか、いったいなんの話を?」

私「あ、いや、なんでもないんです。こっちの話で」

通行人「はあ…」

私「ついでにもう1つ聞きたいんですが、もうピコ太郎総理のPPAP法案は衆議院を通過したんでしたっけ?」

通行人「あなたふざけるのもいい加減にしなさいよ?今の首相は安倍晋三でピコ太郎は一発屋!」

私「あ、そうか。まだこの時代じゃ、ピコ太郎は一発屋という認識なのか…」


っていう感じのSFコントができそうなくらい、なんか時間軸が変なことになっちゃってるよね。

いやだってさ、体感じゃ今しがた除夜の鐘鳴り終わった感じよ?

それがなに、もう1月も9回裏だって?守護神・澤村投入だって?もうこれクロロホルムかがされた挙句タイムマシンに乗っけられて、勝手にボタン押されてるよね?バブルでGOだよね?時の流れの早さにも澤村の炎上にもうんざりですよ、まったく。



ほんと、時の流れは妙におかしなもので血よりも濃いものを作ることがあるんやけども、まあそんな名曲は置いといて、今年の正月は2泊3日で実家に帰ってたんやけど、いやもういろいろありましたよ、姪関連で。

たぶん正月の出来事ぜんぶまとめて私小説にしたら芥川賞いけるんじゃねえかって、村上龍感涙しきりなんじゃねえかって、日本文学の歴史を振り返ったとき「イオリゆき」がひとつのターニングポイントになっちゃうんじゃねえかって感じなんですけどもね。

せっかくなんで、正月に巻き起こった諸行無常で奇奇怪怪なエピソードを虚心坦懐の心づもりで書きますね。



帰省した理由は実家に姪っ子が遊びに来るからでありまして、年始は姪のひまりと遊び倒す予定にしてたんですよね。

姪っ子に嫌われたら生きてけないので、大阪駅でひまりちゃんへの賄賂もとい551の豚まんを買って、いざ実家を目指すわけです。電車の車内が豚まんの香りで満たされようがなんのその♪

で、実家につくと、リビングで私の父と姪がなんか楽しげに共同作業をしてるわけですよ。

スイーツ作りができるっていうフレコミのねるねるねるね系のお菓子をなんか二人で楽しげに作ってて、とくに姪の傾倒具合がハンパなくて、遠路はるばるやってきたゆきさんをこれ見よがしにガン無視。ひどくない?w

「やっほー!ひまりちゃんのアイドル・ユッキーやで♪」っつっても、「うん、ちょっと待ってな」っつってこっち見向きもせえへんねん。

見かねたお義姉様が「ほら、ひまり。大好きなゆきちゃん来たよ?」って助け舟出してくれて、私の方も「ほら、551の豚まんがあるときぃ~?」っつって興味ひこうとしたんやけど全然ダメで、なんかそうなると逆にお義姉様の助け舟が精神的ダメージになって跳ね返ってきて、尋常じゃない惨めさが襲い掛かってきてテンションガタ落ち。

でもね、私の心の中の魚住が大根を桂むきしながら言うわけ。「ゆき、お前の後先考えないバカな性格はこんなときのためにあるんだろっ!」って。

その魚住の言葉でゆきさん奮い立ってね、「せやな、諦めたらそこで試合終了やんな」とか思って、ひまりちゃんに振り向いてもらおうとちょっかいを出しまくったわけです。姪っ子のほっぺたをツンツンて、もうツンツン、ツンツン、ツンツンツ~ンってしたら、「もうゆきちゃんジャマ!」って姪に一喝されて、もうゆきさんの心のセラミック装甲が完全に貫かれちゃってね…。もうそのあとは涙目でしゃべくり007観てた。


でも、テレビ観始めて30分経ったくらいに、「これゆきちゃんにあげる!ゆきちゃん好き♡」って言って、作ったソフトクリームを持ってきてくれました。なにこのICBM並みの破壊力のツンデレw私はギュッと姪を抱きしめました♡

ちなみに、後を追って「ゆき、俺も作ったけぇ食べてや!」っつって父が不格好なソフトクリーム持ってきたんで、「あ、うち潔癖やから無理無理」っつって父の心のセラミック装甲をぶち抜いて粉々にしてやりました。



お正月写真

そのほか姪といっしょに冬バーゲンに繰り出して服を買ってあげたり、スタバに連れてって無理くり大人の階段を登らせてみたり、高級アイスを買ってあげたりしたら、お兄ちゃんから「ゆき、ちょっと贅沢させすぎや!」っつって新年早々イミシンな言葉でカクシンに迫られまして(=わりとガチで説教されまして)、おばバカも大概にせんとな、と思った次第。気をつけねば。



どうせいつか忘れてしまう楽しさを、せっかく今感じているのなら、今を目一杯楽しめばいいのです。

姪と遊んでると、なんだかそんな気にいつもなれるのです♪ I love you,himari♡



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