箱庭文学

圧倒的駄文! 何気ない日常のこと、お仕事のこと、思い出話、与太話、妄想・空想など。

熱き「ポケモンギョォォォォウッ!」の果てに

スタバオレンジ

はい、どうも~♪

ポケモンGO」の「GO」の部分を、ドラマの北川景子みたく「ギョォォォォウッ!」と発音するのにどっぷりハマってるゆきさんでござんす。



いや~、ポケGOヤバいね。姪っ子にお願いされてアプリ落としたんやけど、ヤバいね。

うちの近所、ネズミしかおらへんねんけど、これぜってぇー任天堂の人、わざとしてんねん! わかってんねん! 絶対うちの5つ前の投稿読んで嫌がらせしとんやで、これ~。

「はは~ん、このイオリって奴はポケGOをディスってるわけね。そんな娘にはお仕置きだ!」っつって、ネズミばっかよこしとんねん、絶対。

空気中に占める窒素の割合と同じ割合で、うちのポケモン図鑑ネズミが占めてんねんけど、こんなことをするためにアプリ入れたわけやないんですよ! 「あっ♪ ピカチュウ見っけ♪」とか「うわ、ラプラスだ! 背中に乗りたいな~♪」とか「きゃーゴーリキーだ!きも~い。逃げろ~♪」とか、そんな感じで姪っ子とキャッキャしたかったのに…。

姪っ子、最初こそ「わー、コラッタだ! ゆきちゃんやらせて~♪」って言ってたけど、2、3時間後にうちが「ひまりちゃん、またコラッタ出たで!」って言ったら、姪はうちの方を振り向くことなくテレビに夢中で、テレビの中じゃジバニャンが笑ってて、傍らに置いたチョコボールを時折口に運びながら姪も笑ってた。

なんだろね、これ…。思ってたんと違うわ~、このシチュエーション。それもこれもネズミばっか出るせいやで、ほんまマジで。



ちなみに会社の同期の奈央ちゃんもポケモンGOやってて、うちが奈央ちゃんに「うちのGOの発音についてこれるかしら?」って言ったら、奈央ちゃんが「いいわ、受けて立ってあげる!」って言うもんやから、昼休みにふたりでポケモンギョォォォォウッ!ポケモンギョォォォォウッ!ポケモンギョォォォォウッ!ポケモンギョォォォォウッ!って言い合ってたら、そばにいた同期のアッキーに無言で腹部を亀田興毅されました。


アッキーの水入りで、ギョォォォォウッ!合戦は一時休戦。

でもその水入りに、じつは心底ホッとしてる自分がいて…。

まさか奈央ちゃんが私と渡り合えるほどの「ポケモンギョォォォォウッ!使い」だったとは…。

もし水入りが入らずにあのまま言い合いを続けていたら、私はきっと今ごろもう…。



仕事終わり、奈央ちゃんに誘われ、いっしょにスタバへ行った。

席に着き、私は言わなきゃと思い、口を開いた。


私「なあ、奈央ちゃん…」

奈央「ん?」

私「うん、その…。良い『ギョォォォォウッ!』もってるやん、自分…。奈央ちゃんならさ、世界でもやってけるで、きっと」

奈央「なんやそれ(笑)」


奈央ちゃんはケラケラと無邪気に笑い、視線を私に向けてきた。

心の内で「ギョォォォォウッ!合戦」の敗北を認めている私は、フツフツと湧いてくる気恥ずかしさからか、はたまた悔しさからか、視線を合わせられずにいた。

それでも奈央ちゃんは私の顔を覗き込むように見てくるので、思わず私は視線を外の景色へと逃がした。

空は淡い橙色を装ってはいたが、その色を群青へと変えようとしていた。

空の変遷に混じり入るセミの声は、どこかもう頼りない。

あんなにも暑かった夏が、終わろうとしているw



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